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夏祭り!シーズニングを使ったレシピ!

今回は夏祭りにおススメのレシピをご紹介です。
お家で夏祭り気分を味わう際ぜひ参考にしてください!

焼きそば スターアニス(八角)風味

焼きそば スターアニス(八角)風味

いつもの焼きそばにシーズニングを加えるだけで、ちょっとエスニックな風合いを楽しめます。



【材料】(1人分)
焼きそばの麺・・・1袋
焼きそば添付ソース(液体・粉体どちらでも)・・・1袋
豚バラスライス・・・約50~80g
お好みの野菜(しめじ、キャベツ、もやし、人参など)・・・約100g
中華スパイス・・・3つまみ
油・・・適量



【作り方】
① フライパンに油をひき、豚バラ肉を炒める。そこに野菜を入れ炒める。
② 焼きそばの麺の袋の端に少し切れ目をいれ、レンジで30秒あたためて麺をほぐす。
③ 手順①のフライパンに手順②の麺をいれ混ぜながら軽く炒める。
④ 付属のソースに中華スパイスを入れ混ぜ合わせ、手順③のフライパンに入れ炒め合わせる。
(味見をして飲み込むときに、ふんわりとスターアニス(八角)の香りがする位が丁度良い量です)


★中華スパイスは食べながら足すこともできるので、少なめに入れ、お好みで調節してください。



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塩焼きイカ ジンジャー風味

塩焼きイカ ジンジャー風味

普段のおつまみにもおすすめ!



【材料】(スルメイカ2杯分)
スルメイカ・・・2杯

<漬けダレ>
酒・・・大さじ3
ジンジャーハーブソルト・・・小さじ1と1/2

マヨネーズ、小ねぎ・・・適量




【作り方】
① イカはワタを取り、胴とゲソだけにし(イカの皮はそのまま)、よく洗って水気を切る。
② 漬けダレの材料をジップロックに入れてよく溶かし、手順①のイカを漬け込み、一晩おく。
③ オーブンを220℃に予熱する。天板にオーブンシートをひき、手順②のイカを置く。

いか

④ 220℃で10分焼き、焼けたらイカをオーブンから取り出し、まな板の上にのせ1センチ幅にカットする。
 ※イカの焼け具合確認方法:オーブンから取り出した直後にイカの胴を斜めにし、中の汁を出す。
  それが透明なら火が通っています。(濁っていたらもう少し焼く)
⑤ 皿に盛り付け、お好みでマヨネーズや小ねぎを散らしたら完成。



★イカのワタ取りは、購入時にお店で取り除いてもらうと便利です。(お店で取り扱いサービスがある場合)
イカにしっかりと下味を付けるために、手順②で一晩置いています。
シーズニングとお酒だけでほどよい下味が付き、スパイスの効果で臭みも和らぎます。





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焼きトウモロコシ

焼きトウモロコシ

ふんわりハーブが香る焼きトウモロコシ!



【材料】(トウモロコシ1本分)
トウモロコシ・・・1本
しょう油・・・大さじ1
バター・・・小さじ1
香草焼きミックス・・・適量




【作り方】
① トウモロコシは皮つきのまま洗い、そのまま600wレンジで5分加熱する。(ラップしない)
  加熱後レンジから取り出し、完全に冷めるまで皮はむかずにおき、冷めたら皮をむく。
② トウモロコシを横4等分にカットしそれをさらに縦1/2にカットする。
③ 耐熱容器にしょう油を入れ、600wレンジで1分加熱し水分を飛ばす。(トロリとする)
  そこにバターを入れて混ぜ、余熱で溶かす。
④ 魚焼きグリルにアルミホイルをしき、トウモロコシを並べる。5分程焼いたあと、手順③のしょう油バターを刷毛などでぬる。
  さらに1~2分程焼き、焦げ目をつける。
⑤ トウモロコシを取り出し、皿に並べ香草焼きミックスを適量振りかけて完成。


★バター醤油とシーズニングの香りがよく合い、食欲をそそります。
自宅でも手軽に屋台気分が味わえます。





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フルーツ飴、ミニトマト飴

フルーツ飴、ミニトマト飴

フルーツ飴、ミニトマト飴

サクッと甘くジューシーなフルーツ飴です!
トマト塩飴はほんのり塩気があり、夏にぴったり



【材料】(作りやすい分量)
<フルーツ飴材料>
グラニュー糖・・・100g
水・・・30g
フルーツジャム用スパイスミックス・・・3~4つまみ
種なしぶどう・・・適量
ブルーベリー・・・適量

<ミニトマト飴>
グラニュー糖・・・100g
水・・・30g
ミニトマト・・・適量
パタゴニアソルト・・・適量

楊枝使用




【作り方】
① ミニトマト、フルーツ類は洗ってキッチンペーパーで水気をしっかりふき取り、楊枝を刺す。
② バットなどにクッキングシートをひき、ミニトマトを置く場所に塩を振る。

<フルーツ飴を作る>
③ 小鍋にグラニュー糖と水とシーズニングを入れ、鍋をゆすってなじませる。
  鍋を火にかけ煮立ってきたら、中火に落として煮詰める。(この時にへらなどで混ぜないこと。白濁します)
④ 2分位煮つめると、泡が大きくトロリとなってくる。
  何もついていない楊枝の先に飴を付けてみて、それを水に浸すと飴がゆるく固まる位の状態になれば、飴が出来上がりの状態。
⑤ 手順①のフルーツを飴に浸し、楊枝を持ってクルリと回して飴を絡め、バットの上に置く。これを繰り返す。

<ミニトマト飴を作る>
⑥ 手順③(シーズニングは入れない)~⑤をミニトマトで行う。ミニトマトは飴を絡ませたら、あらかじめ塩を振ったバットの上に置いていく。これを繰り返す。

⑦ 出来上がった飴を、少し冷蔵庫で冷やしてからいただくと、ひんやりと美味しいです。


★屋台のリンゴ飴を、自宅で気軽にできるよう、小さなフルーツでやってみました!
ほんのりとシナモン風味の香りが漂う、みずみずしいフルーツ飴です。
ミニトマト飴にはシーズニングを加えず、シンプルに塩を付けていただきます。
飴にまとわせる具材は、水分が出ないように皮付きのものをカットせずそのまま使うことがうまくいくコツです。
飴は厚すぎると食感が硬くガリガリしてしまうので、バットに並べる際に少し鍋の淵で待ち、液を落としてから並べたほうがサクサク食感で美味しいです。





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